第88回伊勢原リサーチセミナーが開催されました!
お知らせ
2026年1月15日(木)に東海大学伊勢原キャンパスにて、恒例の伊勢原リサーチセミナーが開催されました。
総合司会を当教室の駒場 大峰教授にお務めいただき、2つの講演が行われました。
一般講演は、当教室の准教授の小泉 賢洋先生が「高血圧管理・治療ガイドラインについて」と題して、2025年8月に改訂された日本高血圧学会のガイドラインについて、特に慢性腎臓病合併高血圧の管理・治療を中心にご発表いただきました。
特別講演は、聖マリアンナ医科大学総合診療内科 准教授/川崎市立多摩病院 総合診療内科 副部長の家研也先生をお招きし、「領域横断的主訴へのアプローチ ―発熱診療を通して学ぶ総合診療内科的思考 ―」と題して、ご講演いただきました。前半は、「領域横断的主訴への構造的アプローチ」として、患者の主訴が曖昧な場合に、主訴を適切に翻訳し、どのように診断に結びつけていくか、についてお話しいただきました。後半は、「外来における発熱診療アップデート」として、「かぜ」症候群の病型と陥りやすい診断ピットフォールについてお話しいただきました。
すべて明日からの診療につながる内容であり、現地、webともに参加者は熱心に耳を傾けておりました。
お越しいただいた家先生、小泉先生、また、ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

