東海大学医学部腎内分泌代謝内科

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お知らせ

第 65 回日本腎臓学会学術総会 報告

6月10日から12日にかけて神戸コンベンションセンターで第 65 回日本腎臓学会学術総会が開催されました。当院からも,深川教授の司会によるシンポジウム「CKD 領域の新規治療薬」,各種セミナー「腎性貧血の新たな展開~CKD と心血管障害」,「Management of CKD‒MBD in 2022:an update」,和田先生による腎臓指導医講習会および,発表「巣状分節性糸球体硬化症診療の国際間比較と今後の課題」,「一次性ネフローゼ症候群の診療実態― 腎臓専門 医アンケート調査―」,中川先生による発表「ラットにおける急性腎障害後の急激な骨形態の変化」と多くの医師が参画しました。
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東海大学医学部付病院 腎代謝内分泌内科の説明会

東海大学医学部付病院 腎代謝内分泌内科の説明会を7月11日 19時よりZoomによるオンライン形式で開催します。

参加を希望する方はZoomアドレスをお伝えいたしますので,下記までメールいただければ幸いです.
jin@tsc.u-tokai.ac.jp
担当:中川洋佑

昨年に引き続き,各チーム責任者からの紹介に加えて,若手医師による座談会形式で専門医取得,海外留学,実際の働きやすさ等についてもざっくばらんにトーク予定ですので興味が少しでもある方は奮ってご参加ください。

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和田先生が監修された「ケースで学ぶ 実践!水・電解質診療」が文光堂から本日刊行されます

和田先生が監修され,小泉先生,駒場先生,中川先生,濱野先生,金井先生,豊田先生,木村先生,中村先生と当院オールスターで執筆している「ケースで学ぶ 実践!水・電解質診療」が文光堂から本日刊行されます。各電解質異状について症例に即しつつ,明解な生理学的知識とあわせて解説した実践書であり,腎臓内科医以外にも是非手にとっていただきたい一冊となっております。

https://www.bunkodo.co.jp/book/W08HKG1ZOG.html

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第95回内分泌学会学術総会 報告

6月2日から4日にかけて別府国際コンベンションセンターで開催された第95回内分泌学会学術総会の報告です.当院からは深川教授が一般演題の座長として,安田先生,北島先生が発表者として参加されました.深川教授が座長を務められた骨代謝・副甲状腺の部では原発性副甲状腺機能亢進症を中心として局在診断やエボカルセトを用いた治療などについてディスカッションがありました.安田先生による発表「鞍上部腫瘍再手術で診断となったADH産生腫瘍の1例」:下垂体腫瘍による視床下部への物理的刺激によるしばしば経験するが,本症例のようなADH産生の Central neurocytoma は頻度が低く報告しました.北島先生による発表「ペムブロリズマブによる有害事象として,劇症1型糖尿病発症後にACTH単独欠損症を生じた症例」:免疫チェック阻害薬の使用頻度増加に伴い,複数の内分泌学的免疫関連有害事象(irAEs)の併発症例も報告されるようになってきた.irAEsの併存によって非典型的な臨床経過をとり得ることから教訓的症例として発表しました.
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2022年度 初回医局会

IMG_2370.jpg昨日は今年度初回の医局会ということで,深川教授より新年度の所信表明を賜りました。さらに新入局員である松田先生,小塚先生,伊藤先生から,また新たに医局長に就任された駒場先生より挨拶をいただきました。
深川教授より,①良い内科医を目指すことが重要であり,当医局ではそのための3つの領域で学ぶことができること②何事にも自然に興味が持てる姿勢で臨床に挑むこと③大学,医局外部の人に評価してもらえるレベルを目標とすること④仕事であることを忘れずに質を保つこと⑤大学でしかできないことを最大限活用し身につけること,特に若手医師が気にかけるべき医師としての心構えについてお話しいただき,特に⑤について大学病院では診療,教育,研究の3つの柱があり,当医局においては診療では最新かつ地域で最も優れた診療が求められていること,教育は自分を高める方法のひとつであり,学生の興味を掻き立てる指導が望まれるがそのためにはまずは自分が興味を持つこと,研究では日常の疑問点を結びつけることがそれぞれ重要であるとお話しいただきました。特に印象に残ったのは「つまらない症例は存在しない。どの症例も異なっている。」とう言葉でした。

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