第 65 回日本腎臓学会学術総会 報告
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6月10日から12日にかけて神戸コンベンションセンターで第 65 回日本腎臓学会学術総会が開催されました。当院からも,深川教授の司会によるシンポジウム「CKD 領域の新規治療薬」,各種セミナー「腎性貧血の新たな展開~CKD と心血管障害」,「Management of CKD‒MBD in 2022:an update」,和田先生による腎臓指導医講習会および,発表「巣状分節性糸球体硬化症診療の国際間比較と今後の課題」,「一次性ネフローゼ症候群の診療実態― 腎臓専門 医アンケート調査―」,中川先生による発表「ラットにおける急性腎障害後の急激な骨形態の変化」と多くの医師が参画しました。